鳩は人に多くの害をもたらす生き物~深刻な鳩害~

危険な病原菌を家に近づけないために鳩対策する

鳩の糞に含まれている病原菌は甘く見てはいけない

鳩の糞には多くの病原菌が潜んでいます。時にこの病原菌によって深刻な病気にかかる恐れがあるのです。

他にもあった鳩が原因で引き起こす病気

サルモネラ食中毒
集団で食中毒が起きることがあります。この集団食中毒を引き起こす多くは、サルモネラ食中毒菌が原因とされているのです。この菌はネズミも保有していますが、鳩も約2%がこのサルモネラ菌を保有しているとされています。このサルモネラ食中毒に見舞われてしまったら、約4日近く酷い症状に悩まされます。熱は39度近くまで上がり、水のような下痢が続き、その下痢に血が混じることもあります。酷い場合は症状が1週間程続くことがあるので注意しましょう。
脳炎
脳炎の症状は発熱や意識障害、痙攣などが挙げられます。意識障害はすぐに処置をしなければ後々大きな問題に発展することもあります。この脳炎に感染した人の中には20パーセントの確率で、手足に麻痺という症状が残ります。他にも知能障害などの後遺症が残る場合があるので、とても厄介な病気です。鳩はこの脳炎を引き起こす病原体を保有していることがあるので、鳩には注意しましょう。
気管支喘息
鳩の糞には多くの病原体が含まれています。しかし危険なのは糞だけではありません。鳩の羽毛にも多くの病気の原因を引き起こすダニやシラミがいます。このダニやシラミのせいで喘息やアレルギー症状を引き起こす可能性があるのです。喘息を起こすと空気が通る気管に炎症が起き、呼吸困難となります。呼吸困難な状態で発作が酷くなると、呼吸がまともにできなくなり死亡するケースもあるので注意が必要です。

このように鳩が持っている病原菌には、人に感染するものも多いので、深刻な健康被害に悩まされることもあるでしょう。鳩が原因で病気にならないためにも鳩対策をしておく必要があります。もし鳩が住み着いてしまったのであれば、業者に依頼して鳩駆除をしてもらいましょう。

TOPボタン